赤羽咲紀 さん (ビジネスプロデューサー)

赤羽咲紀 さん (ビジネスプロデューサー)


赤羽咲紀 さん
(ビジネスプロデューサー)

元ホテルマンから独立し、個人起業家向けのビジネス支援を行う。

1年3ヶ月の売上ゼロ時代を乗り越え、“場所・時間に縛られない働き方” を確立。

旅を通して得た価値観を大切にし、女性が自由に自分らしく生きられる社会を目指して活動している。

 


 

ホテルマンからビジネスの世界へ


―― まずは自己紹介からお願いします。

赤羽咲紀です。個人で起業されている方向けに、ビジネスのコンサルティングとプロデュースをしています。“場所と時間に縛られない働き方”を提案しています。

 

―― 独立して何年になりますか?
今年で5年目です。2019年から勉強を始め、2020年に本格的に仕事として確立しました。

 

―― 以前は全く違うお仕事だったとか。
はい、リゾートホテルでホテルマンをしていました。女性はライフステージの変化が大きいじゃないですか。結婚、出産…その変化にも対応できる働き方がしたいと思って、最初から“いつかは自分で”という気持ちはありました。

 


 

 1年3ヶ月、売上ゼロ。それでも歩みを止めなかった理由

 

―― 最初は順調でしたか?
いえ、全然です(笑)。立ち上げてから最初の1年3ヶ月は、売り上げが全く立たなくて。
あと半年続けてダメだったら…と思ったくらい、正直ギリギリでした。でも、コロナ禍で他の収入源もなくて、“やるしかない”という状況でもあったんです。

 

―― そこから何が変わったんでしょう?
完璧主義を手放したことです。ずっと自信がなくて商品を出せなかった。だけど、未熟でもいい。完璧じゃなくていい。“今できるベスト”で出そうと覚悟したら、結果がついてきたんです。

 


 

「やりたい予定が先。仕事は後から」

 

―― 今はどんな生活をされていますか?
ルーティンが苦手なので、毎日違います(笑)。月に固定の予定は3〜4日くらいで、あとは自由。クライアントさんとセッションしたり、突然ショッピングに行ったり、一日家にこもったり。

 

―― だからよく旅に出られるんですね。
そうなんです。1〜2週間ぽっかり空けられるので、先に旅の予定を入れて、残りの時間に仕事を詰める感じです。

 



スコットランド・エディンバラで感じた“世界の広さ”

 

―― 今までで一番好きな旅先は?
スコットランドのエディンバラです。ハリー・ポッターの世界観がそのまま残っていて、街全体が物語の中みたいなんです。J.K.ローリングも実際にそこで執筆していた場所で、本当に幸せでした。“やっと来れた”って。

 


 

旅で育った対応力と“なんとかなる”感覚

 

―― 海外で困ったことは?
日曜日にタクシーが捕まらなくて、フライトに遅れそうになったことですね。でも諦めなければなんとかなる。ホテルの方が必死で探してくれて、ギリギリ乗れました。しかも30分遅延してました(笑)

 

―― 分かります、旅って“なんとかなる”の連続ですよね。
「本当に。それが対応力になりました。」

 



 

旅の相棒・パーカーがくれる「外に出よう」の気分

 

―― 今日着ている旅用パーカー、どうですか?
形が綺麗で、ショート丈が合わせやすい。これを羽織ると“外に出よう”って気持ちになります。外出のハードルが下がるんですよね。

チャック付きなので、お財布もパスポートも安心。旅は盗難が怖いので、本当にありがたいです。

 

―― フードも大きめですね。
海外だと急な小雨が多いので、傘を買うほどじゃないときにちょうどいいんですよね。

 


 

「これでいい」ではなく「これがいい」

 

このパーカーに出会って、“これでいい”じゃなく“これがいい”を選択したいと思うようになりました。
移動だから適当でいいか、ではなく、“自分が気分の上がるもの”を選ぶとセルフイメージも上がるんです。

 

普段はワンピースが多いのですが、このパーカーは綺麗めにも、カジュアルにも合う。この振れ幅が好きです。

 


 

自由に輝く女性を増やしたい

 

―― 今挑戦していることは?
“自由で豊かな女性を増やす”ことです。私自身、ずっと“自分の居場所ってどこだろう”と悩んできました。でも旅や起業がきっかけで、自分を自由に表現していいんだと思えるようになったんです。

 

日本は“人目”を気にする人が多い。でも海外では、誰も他人を気にしていない。そんな環境で、“私もやっていいんだ”と心が軽くなったんです。

 


 

最後に読者へ

 

「何歳でも、今がいちばん若い。
だから、やりたいことは全部やってほしいなって思います。」